ヨシタケシンスケさんの絵本「あつかったらぬげばいい」を上白石萌音さんが雑誌で紹介されているのを見かけました。萌音ちゃんがの歌声が好きなことと、読書好きで知られる彼女のお気に入りの一冊ということで早速読んでみました。
子ども向けの絵本かと思いきやメッセージがたっぷり詰まった大人にもおすすめできる、むしろ大人向けなのでは?な、とっても味わい深い絵本です。何度も読みたくなる〜!
人生で「こういう時あるよね」なシーンでの切り抜け方が書かれていますが、思わず笑っちゃうようなものから、ちょっぴりダークなもの、こういう考え方してみようと思えるもの、ハッとさせられるものまで様々なメッセージが、とってもかわいい絵とともに綴られています。
人間生きていたら、いろんな感情になるよね。こういう感情持ってもいいんだよね。と思わせてもらえます。
大人になると頭がかたくなりがちですが、この本を読むと心がリセットされる素敵な一冊です。
図書館で借りて読んだのですが、手元に置いて、疲れちゃった時、張り詰めていた心にふっと一息入れたい時、なんだかムカムカする時、きゅんきゅんにしまった心のネジを緩めたい時に読みたいなあと思います。


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