絵本作家として多くのファンを魅了しているヨシタケシンスケさんの作品は、子どもだけでなく大人の心にも響くユーモアと洞察力にあふれています。今回ご紹介するのは、ヨシタケシンスケさんの著書『思わず考えちゃう』
私がヨシタケシンスケさんの作品に出会ったのは大人になってから。(つい数ヶ月前です!)ヨシタケさんの作品は大人でも楽しめるんですよね〜!このブログでも以前紹介した「あつかったら脱げばいい」
クスッと笑えたり、シュールな面白さが光ったり、考えさせられたり。眠る前に何度でも手に取りたくなるような一冊です。どちらも読むことでよりヨシタケシンスケさんの世界観が味わえると思います。
思わず考えちゃうってどんな本?
ヨシタケシンスケさんが普段書き溜めているスケッチを見ながら、こんなことがあってね、こんなことを思ったんだよ。というスケッチの解説が一冊の本になりました。
もともと講演会で時間が余った時にしていたスケッチ解説が本編の講演会よりも人気だったりで、スケッチ解説の部分だけをまとめたものがこの本です。絵本ではなくスケッチ解説なので文章の方が多いです。
『思わず考えちゃう』の魅力
やっぱり、ヨシタケさんワールドおもしろい!これ見てこんなこと考えてるんだってクスッとしちゃいます。それだけでなく、この考え方できたらもう少し楽に生きられるかもなーと思うものがあったり新しい発想を教えてもらう一方で、あ、同じこと考えてる人いた。という安心感もいただきました。
そしてシンプルに絵が可愛くてほっこりしますね。
サクッと読めるけどたまにハッとさせられるような「思わず考えちゃう」ことも紹介されていて、ベッドタイムやのんびりピクニックのお供にぴったりの一冊です。



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